空気を読むのがへたくそな人の理由の一つは
読むのが上手な人は、空気が読みにくい状況だったり
すこしおかしい雰囲気だった時には、空気を読もうとしないで
黙っているのだと思います。
結果としてはそれが結局は空気がよめてるということになるのではないかな?
逆に空気の読めない人にかぎって自分は空気が読めると勘違いしているので、
何とか会話をしなくては、とおもって気を使って余計な発言をして
「あいつは空気が読めない」
と逆にみんなに失笑されてしまうようなこともあると思います。
って今日自分に対して思いました
関西人は沈黙が苦手だからついついね・・・
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