一番左に座っているのは現在フツナ島にフィッシャリーを作るプロジェクトで来ている
コウヘイ君です、大学のゼミが立ち上げたプロジェクトの調査員として
半年間フツナ島に滞在中です。2月末には帰国してしまうそうです。
今回のフツナ島で僕が一番お世話になったのは彼です。
ビシュラマ語も村語も良く話せて、一年間居る僕よりもバヌアツに溶け込んでる気がしました。
まだ大学一年生、帰国したら2年生です。 なかなかの好青年でした!
日本の若者ってすごい!
ちなみに真ん中で満面の笑みの女性はタンナ島の我が家の二軒先に住んでいるレイモンドの娘の
リンディー、現在は首都に住んでいるんだけど、こないだの正月にタンナに戻ってきていて、みんなで一緒に
海に行ったのにフツナで会ったときに僕のことに気が付きませんでした・・・・
彼女もフツナに旅行中でした、
お米を口にいっぱい頬張りながら時に大爆笑するので、
お米が口からいっぱい飛びだしてました、まったくそれを気にしないところが素敵でした。
これも文化の違いなのかな?
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